Micoworks主催カンファレンス次世代マーケティング組織に求められる
経営視座と実務推進力
【短期的な利益獲得】と【長期的な企業価値/ブランド価値向上】
を実現するマーケティング・セールスプロセス変革
参加無料
オンライン開催
2024年9月10日13:00-17:30
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楠木 建 氏
経営学者、一橋ビジネススクールPDS寄付講座競争戦略特任教授
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八重樫 健
Micoworks株式会社 取締役COO
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足立 光 氏
株式会社ファミリーマートエグゼクティブ・ディレクターCMO(兼)マーケティング本部長CCRO(兼)デジタル事業本部長
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中村 大亮 氏
ディップ株式会社 マーケティング統括部長
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宇和川 匠 氏
株式会社 阪急交通社 DX戦略事業本部 ウェブ戦略部 ウェブ戦略二課長
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大山 寛政 氏
元 悠悠ホーム株式会社注文住宅営業部次長/現 同社関連子会社 株式会社BePride代表
NEWS お知らせ
- 2024.9.11
アーカイブ配信決定!応募いただいた方向けに1か月のアーカイブ配信を決定いたしました。詳細は事務局からのメールをご確認ください。
- 2024.9.10
カンファレンスを無事に終えることができました。皆様ご参加ありがとうございました。アンケートにご協力いただいた方にレポートを贈呈いたします。事務局からのメールをご確認ください。
- 2024.9.3
リマインドメールを配信しました。前日にもリマインドメールをお送りしますので、是非ご確認ください。
- 2024.8.30
応募が500名を突破しました。
- 2024.7.30
カンファレンスページを公開し、応募受付を開始しました。
THEME テーマ
経営視点のマーケティング
AIやデジタル技術の飛躍的進化、そして顧客ニーズや行動の多様化は、企業の経営戦略においてマーケティングの重要性をかつてないほどに高めています。【短期的な利益獲得】と【長期的な企業価値/ブランド価値の向上・差別化】の実現が求められ、CMO(Chief Marketing Officer)やマーケティング組織のリーダーの手腕への期待値が上がりつつあります。
多くの企業は、既にDX推進や顧客解像度を高めて変化に対応しつつあり、今やデジタルやマーケティングを組織に埋め込み、競争力を高める取り組みへの関心・意欲は高くなるばかりです。
しかしながら、日本を含む世界のCMO任期は短くなるばかりで、他の経営陣・CXOと比較し、CMOの役割やベストプラクティスはまだまだ十分共有されているとは言いづらい状況です。
マーケティング組織においても、販促においてはROIの厳密化やCookieの選択的規制など様々なプレッシャーがかかり、先例に捉われない取り組みが求められつつあります。
マーケティングリーダーは、広告宣伝・コミュニケーション戦略の幅を超え、組織全体にマーケティングを埋め込み、企業価値の向上に寄与すべく変革を起こせるのか、岐路に立たされているのではないでしょうか。こうした状況で、どのような考えを持ち、どのような戦略や施策を実践していくべきなのでしょうか。
本カンファレンスでは、経営・競争戦略の専門家である一橋大学ビジネススクールの楠木教授、ファミリーマートのCMOとして、同社の成長を牽引されている足立様、マーケティング変革を担うリーダーといった豪華ゲストをお招きし、経営視点から考える「これからのマーケティング」や「CMOの役割」について考察してまいります。今回、ゲストセッションすべてに対談形式を織り交ぜ、普段は聞けない秘話や具体的な実践事例などを深堀し、これからの経営を担うCMOやマーケティング組織のリーダーが持つべき考え方や実践へのヒントを紐解いていきます。
OUTLINE 開催概要
開催日程 | 2024年9月10日 13:00-17:30 |
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開催場所 | ・Webライブ配信(Zoom) ・お申し込みいただいた方に専用の視聴URLをお送りします |
参加条件 | 無料 |
参加対象 | 主に、BtoC企業の経営層・役員・CXO・マーケティング・経営企画・DX/デジタル部門・リーダーの方々 |
定員 | 500名 |
主催 | Micoworks株式会社 |
メディア協力 | |
お問い合わせ先 | info-micocloud@micoworks.jp |
注意事項 | ・プログラムの内容・講演者等は予告なく変更する場合がございます。 ・競合他社/同業者のお申込み等、主催者の判断によりお断りする場合がございます。 |