LINE公式アカウントで効率的に集客をする方法|成功事例や施策のポイントを紹介

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近年、LINEを活用した集客が増加しています。LINEは日本国内で約9,700万人(2024年3月時点)が利用しており、世代や性別、職種問わず使われています。そのため、ビジネスの種類に限らずターゲットユーザーにアプローチしやすい集客チャネルの1つとして活用されるケースが増えています。 

 

2024年に総務省が公開したデータによると、LINEの全年代の利用率は94.9%と9割以上が利用しています。

 

また、LINEを活用した集客方法はさまざまありますが、企業向けビジネスアカウントであるLINE公式アカウントの活用はかかせません。LINE公式アカウントは、集客に必要な機能が多数備わっています。

 

本記事では、なぜLINEが集客に適しているのか、LINE公式アカウントを活用した集客施策のポイントや成功事例について解説します。

 

 

※1.令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書(総務省情報通信政策研究所 )

LINEが集客に適している理由

LINEは、単なる個人間のコミュニケーションツールではなく、企業の集客に適したマーケティングツールとしても知られています。

はじめになぜLINEが集客に適していると言われるのか理由を紹介します。

アクティブユーザー数が多い

LINEは日本国内での月間利用者数が9,700万人(2024年3月時点)と、日本の人口の7割以上が利用しているSNSプラットフォームです。集客をする上で、LINEの利用者が多いということは重要な指標となります。

幅広いユーザー層に利用されている

LINEは他のSNSと比較すると、幅広いユーザー層に利用されていることも特徴の一つです。性別・職業・年齢を問わず、幅広いユーザーにアプローチできます。特にシニア層までアプローチできることは、他のSNSよりも有利であると言えます。

メルマガよりも開封されやすい

LINEは、同様に集客に活用されるメルマガよりもの開封率が約1.8倍高いとされています。また、メールの場合、下記のような理由で内容を読んでもらえない可能性もあります。

  • 迷惑メールに入れられてしまう
  • アドレス変更などでメールが届かない
  • 開封されない
  • 利用していないアドレスを登録している

LINEはユーザー側からブロックされない限り、メッセージを届けられます。メルマガより開封されやすいという点も集客に向いているといえるでしょう。

LINEで集客するならLINE公式アカウントがおすすめ

LINEを使った集客をするためには、LINE公式アカウントの利用がおすすめです。LINE公式アカウントとは、企業や店舗が利用するビジネス版のLINEアカウントです。

LINE公式アカウントを活用して集客をするメリットを紹介いたします。

ビジネスの規模・業種・商材を問わず集客に活用できる

LINE公式アカウントは、ユーザー数が多く、性別、世代、職業を問わず幅広くアプローチができるLINEアプリ上で利用するサービスです。そのため、ビジネスの種類を問わず、幅広く集客に活用することができます。

LINE公式アカウントは集客に使える機能が揃っている

LINE公式アカウントは、企業や店舗が集客をするのに必要な機能が揃っています。この記事では集客によく使われるLINE公式アカウントの代表的な機能を紹介します。

メッセージ配信

メッセージ配信は、LINE公式アカウントの友だちにメッセージを送る代表的な機能です。メッセージで配信することができる内容は、メールのようにテキストだけでなく、画像や動画、クーポンなどを一斉に配信することができます。

例えば、メッセージ配信でキャンペーンの案内や新商品紹介、クーポンなどを送ることによって集客が可能です。

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LINEメッセージ配信のコツとは?機能や活用方法を詳しく解説

ステップ配信

LINE公式公式アカウントのステップ配信とは、友だち追加をきっかけにあらかじめ設定したメッセージを決められたタイミングと開始条件で自動配信する機能です。

例えば、友だち追加をした1週間後に新商品の紹介。さらに一週間後に、その商品のクーポンを配信して集客をするということが可能です。

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LINE公式アカウントのステップ配信とは?設定方法や成功事例を解説

リッチメニュー

LINE公式アカウントのリッチメニューとは、トーク画面の下部に固定表示されるメニューのことです。メニューをタップした際に、ECサイトやサービスサイトなど外部へのリンクやクーポン表示など特定のアクションを設定できます。

リッチメニューは反応率が高く、LINE公式アカウントを活用した集客をする上で重要な機能です。

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チャット

LINE公式アカウントのチャット機能は、ユーザーと1対1のコミュニケーションができる機能です。チャット機能でやりとりするメッセージは公開されないため、お問い合わせ対応や予約後のやりとりにも活用可能です。

例えば、予約後のやりとりを開封されやすいLINEでおこなうことで、来店率の向上を期待できます。

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LINE公式アカウントのチャットの使い方や成功事例を徹底解説

クーポン

LINE公式アカウントのクーポンは、LINEアプリ上で作成できるデジタルのクーポンです。印刷コストや配送コストを抑えることができるほか、クーポンを発行して即日メッセージ配信し集客につなげることができます。

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LINE公式アカウントのクーポン機能の概要や活用方法を紹介

ショップカード(ポイントカード)

LINE公式アカウントのショップカードとは、LINE上で使えるデジタルのポイントカード機能です。紙のカードを発行するコストがかからず、ユーザー視点でもカードを持ち歩く必要がないため利用率が高くなります。また、ポイントを貯めた際の特典を用意すれば、再来店の促進も期待できるため、集客に必要な機能といえます。

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LINE公式アカウントは無料ではじめられる

LINE公式アカウントは、無料で利用することができます。LINE公式アカウントの料金プランは、基本的にメッセージの通数により課金されるビジネスモデルで、月に200通までは無料で機能の制限なく利用可能です。

そのため、まずはLINE公式アカウントによる集客を開始し、効果がでるのか試してみるのもよいのではないでしょうか。

LINE公式アカウントの料金プランの詳細は以下の記事をご確認ください。

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LINE公式アカウントの料金プランを徹底解説。運用費用を抑える方法とは?

以上、LINE公式アカウントを活用した集客のメリットをご紹介いたしました。続いて、LINE公式アカウントを活用した集客の成功事例をご紹介いたします。

LINE公式アカウントでの集客の成功事例

LINE公式アカウントを活用した集客の成功事例を3つ紹介します。

【飲食】既存顧客の再来店率向上にLINEを活用し目標を230%達成

  • 企業名:ワタミ株式会社
  • カテゴリー:飲食
  • 導入背景:既存顧客の再来店促進のため

LINE公式アカウントを活用して、情報の出し分けやクーポン配信などをおこない、再来店率を上げることに成功しています。

新規顧客の獲得に対する施策のみをおこなっていたものの、既存顧客の再来店促進のために、ユーザー数が圧倒的に多いLINEを選び、集客に注力しました。LINEで集客をおこなう以前は自社アプリで来店促進をおこなっていましたが、うまく活用できず、LINEでのマーケティングを支援してくれる「MicoCloud」の利用を開始。

「MicoCloud」の利用を始めてから、情報の出し分け・クーポン配信などのPDCAを回し続けた結果、再来店率目標を230%達成しています。

▼導入事例

顧客データ収集を行い、最適な顧客体験を構築。再来店率を目標の2.3倍に

【人材】集客をLINEへ切り替え面談率が2.5倍に

  • 企業名:株式会社Hajimari
  • カテゴリー:人材派遣
  • 導入背景:登録者とのコミュニケーションや面談率向上のため

HR領域全般の事業をおこなう株式会社Hajimariは、人事と企業のマッチングプラットフォーム「人事プロパートナーズ」の運用でLINE公式アカウントを活用し、会員登録やユーザーとコミュニケーション、求人案内の送付などをしています。

会員登録のフローをメールアドレス登録からLINEの友だち追加に変更した結果、約2.5倍もCVRがアップさせることに成功しました。

さらに、登録者リソースの確認アンケートを定期配信したことでリソースのある人材をリアルタイム把握できるようになり、稼働の可視化につなげています。

▼導入事例

ユーザー登録をメールからLINEに変更でCVRが2.5倍に

【ウェディング】新規チャネルとしてLINEで集客をし予約数150%に

  • 企業名:タメニーアートワークス株式会社
  • カテゴリー:ウェディング
  • 導入背景:ウェディングフォトサービスの新規チャネル開拓のため

これまでリスティング広告で顧客を獲得していましたが、LINEで予約ができれば「お客さま側の利便性も上がるのでは」と考え、新規のチャネル開拓のためにLINEを利用し始めました。

LINE活用ツールの「MicoCloud」を利用して、流入経路によるメッセージの出し分けや、セグメントごとのメッセージ配信をおこない、予約数を150%にアップさせています。

施策としては、予約確度の低いお友達にはフォトウェディングの診断コンテンツを提供すると同時に、検討時期・エリア・撮影したい理由などをヒアリングして、検討段階に合わせたサービス案内を実施しています。

以前はオペレーションスタッフが1on1でメッセージに対応していましたが、「MicoCloud」導入後は自動配信による工数削減やお客さまにストレスを与えないオペレーションを実現しています。

▼導入事例

新規チャネル開拓でLINEを選択。予約数は1.5倍へ

続いて、実際にLINE公式アカウントを活用して集客する方法を解説いたします。

LINE公式アカウントで集客をする方法

ここからLINE公式アカウントを活用した集客方法をご紹介いたします。

  • LINE公式アカウントの友だちを増やす施策
  • 友だちに商品やサービスを購入してもらうアプローチをする

それぞれ具体的な施策をご紹介いたします。

LINE公式アカウントの友だちを増やす施策

LINE公式アカウントでメッセージを配信することができるのは、友だち追加をしているユーザーのみです。そのため、LINE公式アカウントの集客を効率化するためには、まずは友だちを増やすことが重要です。

いくつか施策を紹介いたします。

LINE公式アカウントの存在を知ってもらう

LINE公式アカウントを運用していることを知ってもらうことが重要です。友だち登録用のQRコードやURLを用意し、さまざまな方法で告知をします。

例えば、店頭での声がけ、ポスター掲示、SNS、Webサイトなどで積極的に告知をしていきましょう。

友だち登録の特典を用意する

アカウントの存在を知ってもらうことも重要ですが、同じくらい大事なのがユーザーに「友だち登録したい」と思ってもらうことです。

例えば、「友だち追加で30%オフキャンペーン」「ドリンク1杯無料」などの特典を用意することも有効です。

特典を用意する際は、LINE公式アカウントのクーポン機能を活用するのがおすすめです。友だち追加した際のあいさつメッセージでクーポンを配布すると、工数をかけずに友だち登録を促進することができます。

以下の記事で友だちを増やす方法を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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LINE公式アカウントのお友だちを増やす、おすすめの方法10選

友だちに商品やサービスを購入してもらうアプローチをする

友だちが増えたら、次はLINE公式アカウントの機能を活用して友だちになったユーザーの購買意欲を高めるアプローチをしていきます。

定期的にお得な情報を配信する

ユーザーの購買意欲を高めるには、ユーザーと定期的にコミュニケーションを取ることが重要です。日頃のコミュニケーションは、メッセージの一斉配信で取ることが多いでしょう。

配信頻度は週1回の月4回程度を目安に配信します。配信頻度が多すぎるとブロックされる可能性もありますので注意が必要です。

メッセージの配信内容は、集客に直接つながる新商品の紹介やクーポンだけでなく、友だちが楽しめるようなコンテンツを織り交ぜ、定期的な接点を持つことが重要です。

再購入や再来店したくなるきっかけをつくる

定期的に情報を配信することも重要ですが、集客の目的は売上につなげることです。そのためには、新規購入やリピート購入したくなる仕組みづくりをします。

例えば

  • クーポン機能を用いて「8月下旬までに来店の方30%オフ」というクーポンを配信する
  • ショップカード機能を用いて「10回利用の方は次回無料」という特典をつける

このように、一度商品を買ってみたい、何度も通いたいと思ってもらうきっかけづくりが必要です。

問い合わせしやすい環境を整える

LINE公式アカウントが集客に向いているのは、ユーザーが企業やお店の情報へアクセスしやすいことです。例えば、アカウントで以下のような環境を整えることで、ユーザーの悩みを払拭したり、利便性を向上させることで購買意欲を高めていくことができます。

  • リッチメニューから予約ができる
  • チャットで来店前に個別に相談ができる
  • リッチメニューにFAQを掲載する

このように、問い合わせしやすい環境が整うことで、購入のハードルを下げることが可能です。

たとえば「サイズ交換や返品はできる?」などの質問例を提示したり、返答までの目安時間を案内したりするなど、問い合わせのハードルを下げておくとよいでしょう。

LINE公式アカウントで集客を成功させるためのポイント

次にLINE公式アカウントで集客を行ううえで、重要なポイントを3つ紹介します。

顧客満足度を高める努力をする

商品やサービスを継続的に購入・利用してもらうためには、顧客満足度を高める必要があります。サービスの満足度だけでなく、LINE公式アカウントでのやりとりも顧客満足度に大きく関わってきます。

LINEは気軽につながれる一方、簡単にブロックすることもできます。メッセージで送る内容をユーザーが求める内容にすることや、アカウントの使い勝手を高めることが重要です。

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顧客満足度(CS)とは?CSを高める方法やポイントを紹介します。

LINEのデータを分析して施策に活かす

LINEの集客を成功させるために必要なのは、データを分析することです。

  • 友だち追加数
  • 友だちの属性
  • 友だちのブロック数
  • メッセージ配信数
  • メッセージのクリック数

これらのデータを活用しながら「どんなアクションが友だち追加につながったのか」や「来店や購買につながったアクションは何か」「ブロックされる要因は何か」などの関連性を明確にします。

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顧客一人ひとりにパーソナライズした配信を心がける

LINE公式アカウントの集客を成功させるには、顧客一人ひとりの属性や悩みにあったコミュニケーションを取ることを心がけましょう。例えば、メッセージの配信対象となる友だちの属性や条件に絞り込んでメッセージを配信するセグメント配信が効果的です。

セグメント配信とは、特定の条件に絞って配信対象を絞り込んだメッセージを指します。例えば、ECサイトを運営する企業であれば、以下のようなイメージです。

  • 20代女性には化粧品に関するキャンペーンの紹介
  • 40代女性には男性向けシャンプーのクーポンの紹介

このように顧客一人ひとりの状況にあった配信をすれば、自分のことを理解してくれている、メリットのある情報を提供してくれるアカウントであると思ってくれる可能性が高くなります。

このように集客の効率を高めるためには、顧客一人ひとりにパーソナライズした配信をすることが重要です。

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LINE公式アカウントのセグメント配信では何が出来るの?設定手順から活用方法までを紹介

LINEの集客をもっと効率化するならツールの活用も

LINE公式アカウントの集客を効率化するには、データ分析をし、パーソナライズした配信をすることが重要です。一方で、LINE公式アカウントで取得できるデータには限りがあるため、より細かくユーザーデータを分析・活用するにはLINE拡張ツールの利用が必要となります。

弊社が開発するLINE公式アカウントを活用したマーケティングツール「MicoCloud」は、LINEの集客に適した機能を備えています。

  • 職種、年収など検討中の条件にあった求人情報の紹介
  • 希望エリア、希望条件にあった物件情報の紹介
  • 会員ステータスに合わせたリッチメニューの出し分け

このように、MicoCloudを活用するとより詳細な顧客データを活用したパーソナライズ配信を実現することができます。

また、これまで1,100アカウント以上のLINE集客を支援してきた経験・ノウハウを活かして、貴社の集客における戦略立案、戦術の立案、PDCAまで一気通貫してご支援可能です。

少しでも気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

「集客を増やす方法を見つけたい」「自社の商品・サービスをもっと世の中に広めたい」と考えている企業や店舗の方に向けて、LINE公式アカウントで効果的に集客する方法を紹介しました。

LINE公式アカウントによる集客を効果的に、効率よくするには、「データを蓄積・分析する」「分析を元に施策のPDCAを回す」ことが重要です。

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この記事の著者

大里 紀雄Norio Osato

Micoworks株式会社

ビジネスマーケティング部 Director

大手Web制作会社にてチーフデータアナリストとして、DMPの構築および活用支援、広告運用の業務に従事。マルケトではシニアビジネスコンサルタントとして業種業界を問わず、大手企業から中小企業まで、MAツールの導入や戦略構築支援を行う。 その後、複数の事業会社で大規模カンファレンスの企画運営や、オウンドメディアの構築などのマネジメント、アジアパシフィック地域のマーケティング戦略立案や広報活動など幅広い業務を経験し、現在に至る。

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