"MicoCloud"を提供する"Micoworks株式会社"は、
LINEヤフー株式会社よりテクノロジーパートナー、セールスパートナーの認定を受けています。
BOXIL SaaSセクションLINEマーケティング部門 1位受賞
BOXIL掲載ページはこちら >
スマートキャンプ株式会社が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD2024」※においてBOXIL SaaSセクションLINEマーケティング部門1位を受賞しました。
終了
日 時
2024年9月10日 13:00-17:00
会 場
オンライン
AIやデジタル技術の飛躍的進化、そして顧客ニーズや行動の多様化は、企業の経営戦略においてマーケティングの重要性をかつてないほどに高めています。
【短期的な利益獲得】と【長期的な企業価値/ブランド価値の向上・差別化】の実現が求められ、CMO(Chief Marketing Officer)やマーケティング組織のリーダーの手腕への期待値が上がりつつあります。
マーケティングリーダーは、広告宣伝・コミュニケーション戦略の幅を超え、組織全体にマーケティングを埋め込み、企業価値の向上に寄与すべく変革を起こせるのか、岐路に立たされているのではないでしょうか。こうした状況で、どのような考えを持ち、どのような戦略や施策を実践していくべきなのでしょうか。
カンファレンスでは、経営・競争戦略の専門家である一橋大学ビジネススクールの楠木教授、ファミリーマートのCMOとして、同社の成長を牽引されている足立様、マーケティング変革を担うリーダーといった豪華ゲストをお招きし、経営視点から考える「これからのマーケティング」や「CMOの役割」について考察してまいります。今回、ゲストセッションすべてに対談形式を織り交ぜ、普段は聞けない秘話や具体的な実践事例などを深堀し、これからの経営を担うCMOやマーケティング組織のリーダーが持つべき考え方や実践へのヒントを紐解いていきます。
専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。著書として『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)などがある。
1968年生まれ。 シュワルツコフ ヘンケル 社長・会長、日本マクドナルド 上級執行役員・マーケティング本部長、ナイアンティック シニアディレクター等を経て、2020年10月より現職。I-neおよびノバセルの社外取締役、スマートニュースおよびコープさっぽろのマーケティング・アドバイザーも兼任。著書に『圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術』。共著に『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』。 訳書に『P&Gウェイ』『マーケティング・ゲーム』など。オンラインサロン「無双塾」主宰。
アクセンチュア株式会社にて、経営戦略立案、M&A、新規事業立ち上げ、全社デジタル化支援等を経験した後に、Supershipホールディングスを立ち上げ。同社経営戦略の立案、事業推進、10社超のM&Aの戦略立案・実行、PMI・事業グロースまでを一貫して推進し、経営戦略・マーケティング・人事領域を管掌する役員(取締役副社長CSO)として成長を牽引。 2022年Micoworks株式会社に入社し、現職。
他豪華ゲストをお招きいたします。詳細は追ってお知らせいたします。
・プログラムの内容・講演者等は予告なく変更する場合がございます。
・競合他社/同業者のお申込み等、主催者の判断によりお断りする場合がございます。
"MicoCloud"を提供する"Micoworks株式会社"は、
LINEヤフー株式会社よりテクノロジーパートナー、セールスパートナーの認定を受けています。
BOXIL SaaSセクションLINEマーケティング部門 1位受賞
BOXIL掲載ページはこちら >
スマートキャンプ株式会社が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD2024」※においてBOXIL SaaSセクションLINEマーケティング部門1位を受賞しました。